現代病とまで言われているストレートネック( スマホ首 )は、体の悪循環を作り出してしまう!?

2020.11.16

こんにちは。
リラクゼーションサロン Laxa-ラグゼ-
代表の斎藤ゆうきです!
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【 ストレートネック 】【 スマホ首 】
聞いたことがない人がいないくらい、現代では問題になっている体の姿勢変化ですよね。
いま、【 日本人の8割 】が発症している新国民病として話題になっています。
当サロンにおいても、ストレートネックで悩まれ、来られている方が何名もいらっしゃいます。
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そもそも【 ストレートネック 】【 スマホ首 】とは、
スマートフォンを見るときの「頭が前に出る」姿勢が原因で、首や肩の痛みやしびれが起こった状態のことを言います。
肩こり・首こりだけでなく、頭痛や吐き気まで起こることもあります。
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本来ゆるやかにカーブしているはずの首の骨が、首を前に出した姿勢を続けたことによって、まっすぐになってしまった状態です。
首の骨が正しい姿勢であれば、ゆるやかにカーブしていることで体重の約10%もある頭の重みを分散させるクッション機能が働き、首や頭の位置を背骨の真上に保つことができます。
しかし、首を前方へ突き出したり、うつむいたり、前かがみになったりする姿勢を常にとっていると、首に過剰に負荷がかかってしまいます。
そして、首に過剰な負荷がかかることによって、首・肩周りの肩甲挙筋や僧帽筋などが過剰に働き、緊張しっぱなしになり、疲労も蓄積され、その結果として首や肩のコリ・張り・痛みが現れるようになります。
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筋肉の張りや痛みの段階で適切なケアができれば問題ないですが、
ケアをせずに放置すると、筋肉疲労の範囲を超え、首の骨まで影響が及ぶことになります。
ストレートネックになると、頭の重さの負担を分散させる首のクッション機能がますます低下し、
それをカバーしようと首周りの筋肉の負担はいっそう増大し、首や肩のコリ・張り・痛みは悪化の一途をたどります。
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頸椎の異常であるストレートネックを放置していると、頸椎(首の骨)の下に続く胸椎(胸の部分の背骨)にまで悪影響が及びます。
「首が前方に倒れこむストレートネック」が進行し、「胸から前方に倒れこむ状態」に悪化してしまいます。
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胸から湾曲した状態は、白鳥の首の形に似ていることから【 スワンネック 】と呼ばれます。
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スワンネックになると、背骨全体が肩甲骨のあたりを頂点とした大きなカーブを描きます。
これを正さないと、さらに猫背になっていくだけでなく、肩関節にも多大な悪影響が及びます。
特に起こりやすいのが、肩先の位置が前方に移動してしまう【 巻き肩 】です。
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「巻き肩」になると、肩まわりの関節が詰まり、動きが悪くなります。
そして、胸部にある臓器を囲む「胸郭」という骨格構造も前方へつぶれた状態になり、
肺などの呼吸器や消化器系の不調が起こることもあります。
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●スマホ使用者の41.1%が、「1日に1時間以上」使用
●女性の4割が、「暗い室内」でスマホ操作
●ついつい「猫背」「うつむき」、女性は半数近くが「寝た状態」でも操作
●57.1%がスマホ操作による身体の不調あり。
●半数が、「不調を感じつつ、対策取らず」
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こんなデータがあったりもします。
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【 ストレートネック 】【 スマホ首 】の改善・予防方法

より改善効果を得るために、頭と首を前に出す(前傾姿勢)という悪い癖を改めましょう。
ストレートネックは一時的な除痛ではなく、根本改善が非常に大切です。
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●スマートフォンを見るときの姿勢
ストレートネックの別名が「スマホ首」であるように、
スマホや携帯電話を使う時が最も注意が必要です。
うつむいて画面を見ることで、頭と首を突き出す姿勢となり、ストレートネックが助長されます。
当たり前の話ですが、スマホや携帯電話の本体を顔の高さと同じくらいに上げれば、頭と首を突き出す必要がなくなり、
ストレートネックを予防できます。
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●高すぎる枕
高い枕を使って眠ると、首の骨は強制的に前方へ押し出され、首や肩の筋肉が緊張し続けることになり、
それだけでコリや張りを招きます。
できるだけ枕の使用をやめて、あおむけで眠ってみましょう。
これだけでも驚くほど首や肩が楽になります。
さらに、両手のひらを上に向けた姿勢を取ると、巻き肩を防ぎ、胸を開いた状態でリラックスできます。
長年枕を使ってきた人は、枕がないと寝付けない可能性もあるため、その場合は少しづつ枕の高さを低くしていくといいでしょう。
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現代において問題になっているとはいえ、スマートフォンは必要不可欠なアイテムの一つです。
すぐにスマホの使用をやめることは難しいと思います。大事なのは、【 スマホと上手に付き合うこと 】です。
ストレートネックは、身体への悪循環も招き、非常に厄介なものの一つでもあり、
なってから対処ではなく、ならないように【 予防 】する意識が大切です。
お困りのことやわからないことなどがある場合は、近くの専門家のところで相談したりすることをオススメします。
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当サロンでも、身体・姿勢のプロである理学療法士の資格を保有している代表も滞在しているので、
お困りのことがありましたら、なんでもご相談ください。
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※完全個室のプライベートサロンで、コロナ対策◎
※完全予約制
(ご予約やお問い合わせはTELまたはLINEでお待ちしております。)
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